疲れやすい・体がだるい|西早稲田ライフケアクリニック|新宿区高田馬場の糖尿病内科・内科

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疲れやすい・体がだるい

疲れやすい・体がだるい|西早稲田ライフケアクリニック|新宿区高田馬場の糖尿病内科・内科

  • 「最近、何をしても疲れが抜けない…」
  • 「しっかりと睡眠をとったはずなのに、朝から体が重い」
  • 「休日に一日中休んでも、疲れが全く抜けない」
  • 「以前と比べて、明らかに体力が落ちたと感じる」

最近、このようなお悩みをお持ちではありませんか?
年齢のせい、あるいは仕事が忙しいせいだと自分に言い聞かせ、市販の栄養ドリンクやサプリメントでなんとか乗り切ろうとしている方も多いかもしれません。

しかし、その「抜けない疲れ」や「慢性的なだるさ」は、実は体からの病気のSOSかもしれません。
特に注意が必要なのが、生活習慣病の一つである「糖尿病」の初期症状である可能性です。

糖尿病は「痛み」などの自覚症状が少ない病気と言われていますが、実は体の中ではエネルギーの代謝異常が起きており、それが「異常な疲れ」として現れることがあります。

以下では、なぜ糖尿病になると疲れやすくなるのか、そのメカニズムと、糖尿病以外に考えられる原因、そして今とるべき正しい対処法について、解説いたします。

【セルフチェック】
その疲れ、糖尿病のサインかも?

まずは、現在のあなたの体の状態をチェックしてみましょう。
単なる過労ではなく、血糖値の異常(糖尿病)が隠れている場合、疲れ以外にも以下のようなサインが現れることがよくあります。

  • 喉が異常に渇く(ペットボトルの飲み物が手放せない)
  • トイレの回数・量が増えた(夜中に何度もトイレに起きる)
  • 食事量は変わらないのに、なぜか痩せてきた
  • 食後に、気絶するような猛烈な眠気に襲われる
  • 手足がしびれたり、ピリピリする感じがある
  • 傷が治りにくい、皮膚がかゆい

「疲れやすい」という症状に加え、上記に一つでも当てはまる項目がある場合、糖尿病、あるいは「糖尿病予備軍」の可能性があります。
ぜひ当院へご相談下さい。

※これらはあくまで目安です。
当てはまらなくても糖尿病が隠れていることはありますし、逆に別の病気が原因の場合も少なくありません。

糖尿病だと「疲れやすい」と感じる理由

「糖尿病=血糖値が高い病気」というイメージはあるかと思いますが、なぜそれが「疲れ」につながるのでしょうか。

インスリンがうまく働かず、体が「エネルギー切れ」になる

通常、食事から摂取した「ブドウ糖」は血液の中に入り、膵臓から出る「インスリン」というホルモンの働きによって、血液から細胞の中へと移動します。
細胞の中にブドウ糖が入って初めて、私たちはそれをエネルギーとして利用できます。

しかし、糖尿病の状態では、この「血液から細胞への移動」がうまくいきません。
「血液の中にはブドウ糖が溢れている(高血糖)」のに、「細胞の中にはブドウ糖が入ってこない(エネルギー不足)」という矛盾した状態が起こります。

細胞がエネルギー不足に陥るため、身体は生命維持のために活動レベルを落とそうとします。
これが「強い倦怠感」や「疲労感」の正体です。
さらに、身体は不足したエネルギーを補うために、自分の「筋肉」や「脂肪」を分解してエネルギーに変えようとします。
糖尿病が進行すると、食べているのに痩せてしまったり、筋肉が落ちて体力が低下したりするのは、このメカニズムによるものです。

糖尿病以外の原因

「疲れやすい」という症状は非常に特徴的であり、糖尿病以外にも多くの内科的疾患が原因となり得ます。
「疲れやすい」という症状は非常に一般的で、実は血液検査1回で方向性が見えてくる病気も多くあります。
自己判断で決めつけるのではなく、医師への早めの相談が重要です。

以下は、倦怠感を主訴とする代表的な疾患です。

甲状腺機能低下症
(橋本病など)

甲状腺ホルモンの分泌が低下し、全身の代謝が落ちる病気です。強い倦怠感、寒がりになる、むくみ、体重増加などの症状が見られます。

貧血
(鉄欠乏性貧血など)

血液中のヘモグロビンが不足し、全身への酸素供給が滞ることで、動悸や息切れ、疲れやすさを生じます。

肝機能障害

肝臓は代謝や解毒を司る臓器であるため、肝機能が低下すると全身倦怠感が現れます。ウイルス性肝炎や脂肪肝、アルコール性肝障害などが考えられます。

睡眠時無呼吸症候群
(SAS)

睡眠中に呼吸が止まることで睡眠の質が低下し、日中の強い眠気や疲労感を引き起こします。糖尿病や高血圧との合併も多い疾患です。

腎機能障害

腎臓の機能が低下し、体内に老廃物が蓄積すること(尿毒症症状)で、倦怠感や食欲不振が現れることがあります。

心不全

心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなることで、動作時の疲れやすさや息切れが生じます。

これらの疾患は、問診に加え、一般的な血液検査を行うことで多くの情報を得ることができます。 「ただの疲れ」と思って放置せず、内科でスクリーニング検査を受けることが、原因特定への第一歩です。

もしかしたら糖尿病かも?
まずは糖尿病専門医に相談しましょう

糖尿病は、初期段階で適切な治療を行えば、健康な人と変わらない生活を送ることが十分に可能な病気です。
しかし、放置して高血糖状態が続くと、網膜症、腎症、神経障害といった「三大合併症」に加え、脳卒中や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患のリスクも飛躍的に高まります。

「最近、なんだか調子が悪い」「健診で血糖値が高めと言われたことがある」
そのような方は、症状が重くなる前に、ぜひ一度専門の医療機関にご相談ください。
当院では、丁寧な診察と、患者様のライフスタイルに合わせた無理のない治療方針の提案を行っております。

疲れやすい・体がだるいと感じたら
当院へご相談ください

「疲れやすい・だるい」という症状は、身体からの重要なサインです。
特に40代以降の方や、生活習慣の乱れが気になる方において、その倦怠感は糖尿病によるエネルギー代謝異常である可能性があります。

糖尿病は自覚症状が出にくいため、症状を感じた時点ですでに血糖値がかなり高くなっているケースも少なくありません。
しかし、恐れる必要はありません。早期発見と適切な治療ができれば、だるさは解消され、生活の質(QOL)は改善します。

自己判断はなるべく控え、まずは内科クリニックで検査を受け原因を発見することが重要です。
不安なまま一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
「検査だけでも大丈夫かな?」という段階でも構いません。
私たちは、皆様の健康的な毎日を過ごすお手伝いをさせていただきます。